これまで当青年会議所の活動に多大な貢献をされ、後輩にとって憧れの存在でありました8名の皆様が晴れてご卒業を迎え、当日は横手市長様はじめ、多くのOBの皆様が新しい門出をお祝いしてくださいました。
終始和やかで笑いの絶えない式となりましたが、笑いをとりつつもそれぞれの思い出や特徴をとらえた送辞、そして8名お一人、お一人のJC活動への想いをのせた答辞を聴き、後輩である私達が改めてJC活動を考えさせられる大変良い機会となりました。
伊勢 裕樹君、萱森 賢雄君、佐々木 一平君、鈴木 洋君、高橋 功君、冨岡 正樹君、半田 亜史君、村岡 洋平君、長い間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
これからも、益々のご活躍をお祈りしております。
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11月25日から27日まで一般社団法人横手青年会議所創立35周年記念事業「ありがとう〜この想いを伝えたい〜」第2弾、「ありがとうの絵はがき・フォトコンテスト」開催し、会場となった秋田ふるさと村には、横手市内の小学生と年長園児の絵はがき作品と一般公募による写真作品併せて4300枚を超える「ありがとう」の想いのこもった作品を展示することができました。
会場には作品をひとつずつじっくりと見て回る方の姿や、笑顔で楽しそうにお目当ての作品を探す家族の姿が見られるなど訪れた方の目を楽しませていました。家族でお越しいただいた方の中には作品を見て感激のあまり涙する姿や、作品を通じ家族の会話が増えたといったありがたい言葉をかけていただくこともできました。
創立35周年記念事業は、これまで支えていただいた地域の方々へ「ありがとう」の想いを伝え、その想いが誰かの大切な家族や友人へと広がり大きな「ありがとう」の輪となることを願い開催いたしました。そして今回、記念事業第1弾、第2弾と開催したことで我々の想いを地域の方々へ伝えることができたのではないでしょうか。
記念事業を開催するにあたり横手市長様をはじめ関係機関の皆様から多大なるご協力いただきましたこと心より感謝申し上げます。
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11月例会「横手JC活動報告〜新しいことにチャレンジしてみませんか〜」を、11月18日(金)に一般参加者及び会員約50名で開催いたしました。
立食形式で行われた交流会では、日頃から地域で活動している皆さんと貴重な情報交換をさせていただいたり、私たち横手青年会議所の運動・活動をご紹介させていただいたりしました。
今回、縁あって例会にお越しいただいた一般参加者の皆さんの中で、ひとりでも多く私たちの運動に賛同いただき、一緒に活動してくださる方が出ていただければ、こんなにも嬉しく心強いことはないと思います。
横手青年会議所は、これからも横手の地域の中にあって、自分を磨き、明るい豊かな社会を築くために、仲間と共にちょっといいことをしたいと考えています!
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10月23日(日)に、イオン横手店において創立35周年記念事業第1弾『大切な人へ「ありがとう」と「花」を贈る日』を開催しました。
当日の準備段階では曇り空で肌寒かったものの、花束の配布とともに天気も回復し、地域の方々が次々に花束を受け取りに来てくださいました。ご家族で来場いただいた方の中には、その場で「お母さんありがとう」と手渡している姿が見られるなど、私たちの思いが地域の方々へ伝わる記念事業になったのではないかと感じております。
ご協力を頂いた会員の皆様に感謝を申し上げるとともに、引き続き記念事業第2弾「ありがとうの絵はがき・フォトコンテスト」へのご協力をお願い申し上げます。
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10月22日(土)青雲館(秋田県立横手高等学校 定時制課程)において『さきがけ!!YOKOTEっこ塾 〜卒業式〜』を開催しました。
当日は通年事業の締め括りにふさわしい天候にもなり、この事業で得た感謝の気持ちを自ら発表してもらうことで参加者全員が無事に卒業となりました。
この事業に参加された子ども達が、未来の横手の担い手になってくれるのは間違いないと思います。このように実施することができたのも皆様のご参加とご協力のお陰でございます。ありがとうございました!
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