メニュー1月10日、横手神明社にて新年度御祈祷を行いました！
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1年間の事業の成功と会員1人ひとりの健康を願い横手神明社にてご祈祷をしていただきました。
2020年度は津村理事長の掲げる「恩己地信〜紡ごう！まちとともに 人とともに〜」のスローガンの下、会員1人ひとりが、地域やそこに住む人々の可能性を心から信じ、運動を邁進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月19日、よこてシャイニーパレスにて12月例会「卒業式」を開催しました！
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12月は、長い間横手JCに大きな貢献を続けてきたメンバーが卒業される「卒業式」が行われます。当日は60人近い参加者のもと、盛大に卒業生を送り出しました。
今年度は、佐々木大君、武内満美君、田口浩太郎君、照井友也君、藤井龍太郎君、山内宣明君の6名が卒業されました。どのメンバーもまちの未来のために運動を展開し、大きな貢献をされてまいりました。
その功績を称え、事業内では感謝状と記念品の授与が行われ、参加者の皆様から沢山の祝福を受けておられました。偏に、卒業生の皆様が築きあげてきたものの、賜物だと思います。
また、現役会員を代表して、�盒鏡�宏君が心のこもった送辞を読み上げ、卒業生からは一人ひとりから素晴らしい答辞をいただくことができました。
横手JCは、このように多くの先人たちが長い歴史のもと入会と卒業を繰り返し、まちのため、地域の子どもたちのために活動し続けてきました。今回卒業されるメンバーも、これからは現役メンバーから見て先輩という立場で私たちを支えてくれることでしょう。
改めて今年卒業された皆様、卒業おめでとうございます。これからも横手JC会員一同、地域の発展のために尽力してまいります。
これにて当青年会議所の年度内の事業は全て無事終えることができました。来年度も何卒宜しくお願いいたします。
11月22日、よこてシャイニーパレスにて11月例会「よこラボプロジェクト2019を検証しよう」に参加しよう！を開催しました！
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前年度から続くよこラボ実行委員会ですが、今年度は「つむ♪らんど 金沢あそびがっこう」というひとつの大きな事業を終えることができました。よこラボ実行委員会の中心を担う立場の当会は、11月例会としてこれまでの軌跡を振り返り、課題や解決策を共有し、今後の活動に繋げていく事業を行いました。
当会メンバーの他に、今年度中心となって活動した横手地域の各団体の委員会メンバーにも多く参加していただき、グループディスカッションを通して課題とその解決策を抽出し、それぞれのグループでその内容を発表いたしました。
次年度も、よこラボ実行委員会は継続して活動してまいります。今後もよこラボが行うまちの事業に注目してくだされば幸いです！
10月26日（土）ベッジモントyokoteにて10月例会「中学生と社会人でNIE！意見をまとめて発表しよう！」を開催しました。
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NIEとは、学校などの教育現場で新聞を教材として、メディアリテラシーを向上させる学習のことで、現在では世界80か国以上で実施されています。横手地域でも多くの中学校がこの教育を取り入れており、当会会員のように様々な業種に携わっている人々を交えてディスカッションすることにより、より社会性の高い青少年になっていくことを目的とし開催しました。
当日は秋田魁新報社の読者局総務NIE・読者交流担当 齊藤敦様をアドバイザーとしてお招きし、適格なご意見をいただきながら活発な議論がなされました。
二部構成となっており、第一部では新聞の記事を選抜し、その内容についてグループディスカッションを行い、第二部ではそのディスカッション内容を個々に発表しました。
中学生の参加者皆さん素晴らしい発表をされており、大変中身の濃い事業とすることができました。少しでも我々青年とのディスカッションが参考になり、今後に活かせされれば幸いです。
NIEという言葉自体聞きなれないものではありましたが、今の教育現場に深く携わっているものであることを知ることができ、当会にとっても大変興味深く、有意義な事業とすることができました。
最後に中学生を輩出していただいた横手市教育委員会様、地域の各中学校様、そしてアドバイザーとしてお忙しい中お時間を割いていただいた魁新報社齊藤敦様、この場をお借りし改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
9月28日（土）〜9月29日（日）の2日間、当会が深く携わっているよこラボプロジェクトの事業「つむ♪らんど金沢あそびがっこう」が開催されました。
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当事業はよこラボプロジェクト主催の事業で、家庭で使わなくなったおもちゃをご寄付いただき、そのおもちゃを活用して子どもからお年寄りに至るまでの世代間交流をはかっていくことを目的とした事業です。
当日は1日あたり100名を超える来場者があり、大変に盛り上がりを見せた事業となりました。
今まで見たことのないおもちゃの山に囲まれて、来場した子どもたちは皆が目をきらきらさせて楽しんでいる様子でした。また、気に入ったおもちゃは各家庭に持ち帰っていただくことが可能で、使わなくなったおもちゃがまた輝きを取り戻し子どもたちの手元に橋渡しがされ、家庭から家庭へおもちゃを通じて繋がりを紡いでいくことができたのではないでしょうか。
よこラボプロジェクトは地域の団体が力を合わせ、まちを盛り上げていく為に今後も様々な事業を展開していくことと思います。発信されていく事業にこれからもご期待ください。